カテゴリー: ネット証券

手数料で選ぶ方にはライブスター証券

証券会社を選ぶ基準に売買手数料を重視される方は多いと思いますが、そのような方には、ライブスター証券がオススメです。 ライブスター証券の公式サイトのURLはこちらです。 http://www.live-sec.co.jp/ ライブスター証券は比較的、後発組のネット証券会社ですが、手数料の安さはオリコンCSランキングや株のSNSなどでも有名です。 詳しい説明は、上記の公式サイトのURLを見ていただけるとわかりやすいと思いますが、手数料を最重視されるのであれば、ライブスター証券が良

創業年数で選ぶ方にはむさし証券と岡三オンライン証券

ネット証券会社は通常の証券会社に比べて手数料が安いため、お得・便利に感じる人もいれば、ネットが中心なので不安に感じる方もいると思います。 そこで、オススメなのが証券会社の「創業年数」で選ぶという方法がありますが、以下の2つの証券会社は創業年数が非常に長いためオススメです。 1 むさし証券 公式サイトのURLはこちらです。http://www.musashi-sec.co.jp/ 2 岡三オンライン証券 公式サイトのURLはこちらです。http://www.okasan-online

口座開設数で選ぶ方にはSBI証券

人気&オススメの証券会社を選ぶ方法の一つに「口座開設数」で選ぶ方法もありますが、口座開設数が多いと言うのは、それだけ多くの方に人気がある証拠です。 ネット証券会社の中でも、特に口座開設数が多いのがSBI証券だと思いますが、手数料や使いやすさなどの総合面で分析してもSBI証券はオススメだと思います。 SBI証券の公式サイトのURLはこちらです。 https://www.sbisec.co.jp/ETGate 詳しい説明は、上記の公式サイトのURLを見ていただけるとわかりやすいと

ツールや情報量で選ぶ方には楽天証券

ここまでで4つの証券会社の選び方についてお伝えしてきましたが、株の売買を行うにあたっては、トレードツールや情報量を重視される方も多いと思います。 手数料だけで比較すると、ネット証券会社の上位ランキングは「ライブスター証券、SBI証券、楽天証券」の3つが常にランクインしています。 しかし、トレードツールや情報量も重視されるのであれば、カリスマトレーダーや有名な個人投資家も活用している楽天証券が人気&オススメです。 楽天証券の公式サイトのURLはこちらです。 https://ww

IPOの当選確率を重視したい方にはSBI証券とマネックス証券

株の売買を始めるにあたって、ユーザーの方が最も知りたいのは、これから上がる株の銘柄、若しくは、これから下がる株の銘柄だと思います。 そのような方にオススメしたいのが、IPO(新規公開株)と言うのがあります。 IPOとは、簡単に説明すると、これから上場する株式銘柄のことです。 ITバブルが弾けてからは、大きく騒がれることもなくなりましたが、IPO(新規公開株)の大半は、公募価格を上回る初値をつける傾向と確率が高いです。 しかし、美味しい銘柄であるため、全ての方が購入できるわけで

iPadやスマホで取引したい方にはマネックス証券

2000年を境に金融会社はインターネットを中心とした取引に移行してきましたが、2010年以降には、スマートフォンやタブレット型のPCも登場しました。 そのため、現在では、スマートフォンやタブレット型のPCとインターネット回線があれば、電車の中やカフェ内で株の売買を行うことも可能です。 このように、動きながら株の売買をしたい方には、iPadやスマートフォン向けのツールやアプリが充実しているマネックス証券が人気&オススメです。 マネックス証券の公式サイトのURLはこちらです。 h

FXも取引したい方にはGMOクリック証券

投資・投機(トレード)と言えば、「株」をイメージされる方が多いですが、FX(外国為替証拠金取引)も人気・オススメの金融商品の一つです。 投資・投機(トレード)を行う方の多くの目的は利殖だと思いますが、FX(外国為替証拠金取引)と株式の売買を併せて取引できるGMOクリック証券も人気です。 GMOクリック証券の公式サイトのURLはこちらです。 https://www.click-sec.com/ GMOクリック証券の魅力は、なんといっても会社の規模(資本金)の大きさです。 その

デイトレードをしたい方には松井証券

株の売買をされる方の中には、中期・長期で保有せずに1日で取引を完了する、いわゆるデイトレード(デイトレーダー)の方もいらっしゃると思います。 デイトレード(デイトレーダー)の方の場合、売買手数料で口座開設を行うよりも、1日定額制を扱う松井証券などを選ばれた方がコスト的にもオススメです。 松井証券の公式サイトのURLはこちらです。 http://www.matsui.co.jp/ 証券会社の手数料は、「一約定ごと」と「一日定額ごと」の二種類に分かれますが、毎日、頻繁に売買される

中国株を取引したい方には内藤証券

日本では、東証一部上場会社の数は約4,000社ありますが、証券会社に口座開設をすると、これらの株が売買できるようになります。 しかし、近年ではグローバル化も進み、一部の証券会社では、日本に居ても海外(アメリカや中国)の株式が売買できるようになりました。 その中でも中国株に力を入れているのが内藤証券です。 内藤証券は設立から80年を迎え、中国株のエキスパートと言われています。 内藤証券の公式サイトのURLはこちらです。 http://www.naito-sec.co.jp/

バックボーンで選ぶ方にはカブドットコム証券

証券会社の選び方には、安心・信頼できる方法の一つに「創業年数」で選ぶ方法もありますが、「バックボーン」で選ぶ方法もあります。 これから紹介するネット証券会社の一つのカブドットコム証券は、手数料や情報量などではランクインすることは少ないですが、全体的にバランスが取れています。 カブドットコム証券の公式サイトのURLはこちらです。 http://kabu.com/ 上記の公式サイトのURLを見るとカブドットコム証券は、日本の中でも有名な三菱UFJフィナンシャルグループであることが